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雨の日も怖くない!雨や湿気から守るお手入れ方法をご紹介!
毎年訪れる「梅雨」。 雨の多い季節も、お気に入りのバッグを持ち快適に過ごしたいですよね。 雨水を気にせず持ちたいけど、おしゃれも諦めたくない! そんな方にお勧めなのが濱野のセレブシリーズ。水に濡れても簡単に拭き取ることができる手軽なシリーズです。 また、不意な雨に降られた時の対応から、湿気の多い場所への保管方法まで、お気に入りのバッグを大切に守る方法をご紹介します。
「エナメルをカジュアルに」濱野のロングセラー
“エナメルをカジュアルに持つ”という概念がなかった時代に、生まれたセレブシリーズ。 革の構造に最も近い新素材の圧縮ウレタンを使用してお仕立てしています。人工皮革にエナメル加工を施すことで、牛革エナメル同様の質感を再現しつつ、手軽に楽しめる「軽さ」と「お手入れのしやすさ」を実現しました。エナメルの艶めきは、夏場のカットソーやシャツはもちろん、冬のコートやジャケットに合わせても重くならず、装いに洗練された華やぎをプラスしてくれます。 また、水に濡れても簡単に拭き取ることができるので、雨の多い季節でもお天気を気にすることなく安心して持つことができます。
急な雨に降られた場合の対応方法
お気に入りのバッグが急な雨に降られた場合は、放置をせず素早く対応することで、シミや型くずれを抑える効果があります。まず濡れた部分をよく乾いたタオルで水分をふき取りましょう。その際はポンポンと軽く抑えるようにふき取ります。「衣類のシミ抜き」のような感じです。その後、型くずれを防ぐため新聞紙やタオル、キッチンペーパーなどを詰めて形を整え、風通しの良い日陰に置いて自然乾燥させます。その際に、ドライヤーで乾かしたり直射日光に当てるのはNGです。革は熱を与えて乾燥させると縮みます。一度縮んでしまった革は元に戻らなくなりますので注意してください。 最後に雨などで濡れてしまった革は、ダメージを受けていますので、クリーナーやデリケートクリームで栄養と潤いを与えます。仕上げに、また急な雨にぬれた時に備えて防水スプレーをかけておくと良いでしょう。
湿気も怖くない!バッグの保管方法
湿気の多くなる梅雨から夏場にかけては、湿度がたまりやすい場所にバッグを長期間保管するとカビや臭いの原因となります。湿気からバッグを守るには正しい保管方法を知ることが必要です。 バッグが、厚手のネル生地に包まれていることも多いと思いますが、ネル生地はコットンベースの素材を起毛させて、丈夫に作られている生地なので、バッグを傷から守るメリットはありますが、湿気をため込みやすく、通気性にあまり優れません、。そのため、湿度の高い場所でネル袋に収納したまま保管すると、カビや臭いの原因となります。そこでお勧めするのが、不織布に包んで収納する方法です。不織布は、布を織らずに作られており繊維もぎっしりしていないため通気性に優れています。梅雨時期にバッグを包んで保管しておくには最適の素材です。
バッグ収納のポイント
バッグが化粧箱に収納されていることもありますが、箱は外の風に当たる機会もなく、通気性が悪いため、カビや臭いの原因になってしまいます。そのため、バッグを湿気の多い場所に長期間収納しておく場合には、化粧箱には入れずに不織布のままの状態で保管する事をお勧めします。 また収納のポイントとして、自立するバッグの場合は立てて並べると床や棚板と触れている面積が少なくなるので、通気性を確保できます。また、収納前に新聞紙などの紙を丸めてバッグに入れておくと型くずれの予防になります。 ついつい面倒になりがちなバッグのお手入れですが、収納前にお手入れをしっかりすることも大切なポイントです。
雨の日も怖くない!雨や湿気から守るお手入れ方法をご紹介!
毎年訪れる「梅雨」。
雨の多い季節も、お気に入りのバッグを持ち快適に過ごしたいですよね。
雨水を気にせず持ちたいけど、おしゃれも諦めたくない!
そんな方にお勧めなのが濱野のセレブシリーズ。水に濡れても簡単に拭き取ることができる手軽なシリーズです。
また、不意な雨に降られた時の対応から、湿気の多い場所への保管方法まで、お気に入りのバッグを大切に守る方法をご紹介します。
「エナメルをカジュアルに」濱野のロングセラー
“エナメルをカジュアルに持つ”という概念がなかった時代に、生まれたセレブシリーズ。
革の構造に最も近い新素材の圧縮ウレタンを使用してお仕立てしています。人工皮革にエナメル加工を施すことで、牛革エナメル同様の質感を再現しつつ、手軽に楽しめる「軽さ」と「お手入れのしやすさ」を実現しました。エナメルの艶めきは、夏場のカットソーやシャツはもちろん、冬のコートやジャケットに合わせても重くならず、装いに洗練された華やぎをプラスしてくれます。 また、水に濡れても簡単に拭き取ることができるので、雨の多い季節でもお天気を気にすることなく安心して持つことができます。
急な雨に降られた場合の対応方法
お気に入りのバッグが急な雨に降られた場合は、放置をせず素早く対応することで、シミや型くずれを抑える効果があります。まず濡れた部分をよく乾いたタオルで水分をふき取りましょう。その際はポンポンと軽く抑えるようにふき取ります。「衣類のシミ抜き」のような感じです。
その後、型くずれを防ぐため新聞紙やタオル、キッチンペーパーなどを詰めて形を整え、風通しの良い日陰に置いて自然乾燥させます。その際に、ドライヤーで乾かしたり直射日光に当てるのはNGです。革は熱を与えて乾燥させると縮みます。一度縮んでしまった革は元に戻らなくなりますので注意してください。
最後に雨などで濡れてしまった革は、ダメージを受けていますので、クリーナーやデリケートクリームで栄養と潤いを与えます。仕上げに、また急な雨にぬれた時に備えて防水スプレーをかけておくと良いでしょう。
湿気も怖くない!バッグの保管方法
湿気の多くなる梅雨から夏場にかけては、湿度がたまりやすい場所にバッグを長期間保管するとカビや臭いの原因となります。湿気からバッグを守るには正しい保管方法を知ることが必要です。
バッグが、厚手のネル生地に包まれていることも多いと思いますが、ネル生地はコットンベースの素材を起毛させて、丈夫に作られている生地なので、バッグを傷から守るメリットはありますが、湿気をため込みやすく、通気性にあまり優れません、。そのため、湿度の高い場所でネル袋に収納したまま保管すると、カビや臭いの原因となります。そこでお勧めするのが、不織布に包んで収納する方法です。不織布は、布を織らずに作られており繊維もぎっしりしていないため通気性に優れています。梅雨時期にバッグを包んで保管しておくには最適の素材です。
バッグ収納のポイント
バッグが化粧箱に収納されていることもありますが、箱は外の風に当たる機会もなく、通気性が悪いため、カビや臭いの原因になってしまいます。そのため、バッグを湿気の多い場所に長期間収納しておく場合には、化粧箱には入れずに不織布のままの状態で保管する事をお勧めします。
また収納のポイントとして、自立するバッグの場合は立てて並べると床や棚板と触れている面積が少なくなるので、通気性を確保できます。また、収納前に新聞紙などの紙を丸めてバッグに入れておくと型くずれの予防になります。
ついつい面倒になりがちなバッグのお手入れですが、収納前にお手入れをしっかりすることも大切なポイントです。