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軽井沢で生まれるお客様目線でお仕立てされたハンドバッグ
軽井沢で生まれるお客様目線でお仕立てされたハンドバッグ
より多くのお客様に上質なハンドバッグをお届けしたい。そのためには革にとって最も良い環境で お仕立てする必要があります。上質な天然皮革はとてもデリケートで暑さや湿気に弱く、保存には細心の注意が必要です。革への思い入れが深いHAMANOは、バッグづくりにもっとも適した気候である軽井沢に工場を設立。革の保管から縫製に至るまで、ベストな環境を整えました。
かけがえのない相棒
熟練の職人のそばには、必ず職人ごとに改良された工具がおいてあります。それぞれの癖や使い勝手を考慮し少しずつ改良されていく工具は、職人にとってかけがえのない相棒へ育っていきます。使い込むほど味わいが出る革のように、使い込まれた工具も味わい深い表情を見せてくれます。
時代を問わないデザインセンス
軽井沢ファクトリーに併設されている資料室には、過去にお仕立てされたハンドバッグのデザイン資料も大切に保管されています。過去にお仕立てしたデザインを見ていると現代に蘇らせても遜色ないデザインも豊富に存在します。「日本女性を美しく引き立てるハンドバッグ」をテーマにお仕立てしているハンドバッグだからこそ、時代を問わず輝き続けることができるのです。
受け継がれる口金細工
口金細工とは、バッグの開閉部分に使われる口金に樹脂で土台を作り、そこへ天然石や淡水パールをはめ込み、樹脂の部分に流れるような彫刻を施した、HAMANOが世界に誇る職人の技法です。繊細な彫刻がちりばめられた口金は、美しさへのたゆまない努力と、追求心の賜物です。
ひと針ひと針思いを込めて
1mmの誤差も許されない縫製は、熟練の職人でも緊張する工程のひとつです。細部まで徹底的にこだわるHAMANO。効率よりも「長く愛用していただきたい」というクラフトマンシップのもと、ひと針ひと針思いを込めてお仕立てしています。
クラフトマンシップ(アトリエ)
浅間山のすそ野は湿気が少なく、デリケートな天然皮革にとって理想的な環境です。革は鞣されたあとでも呼吸しています。特に暑さや湿気には弱く、質の高い皮ほどそれから受けるダメージが大きいので避けなければなりません。
選び抜かれた軽井沢という場所
湿気が少なく革に適した場所を探し抜き、昭和42年(1967年)、軽井沢工場は開設されました。開設にあたって、3代目の濱野敬之は素人の職人を集めました。その理由は、職人側も濱野のバッグを使う相手側の気持ちに立ち、もうひと手間をかける親切心を期待していたからです。「手でつくるな、ハートでつくれ」という彼の言葉がその姿勢を表しています。
天然皮革に適した気候
天然皮革は呼吸しています。質の良い革ほどデリケートで、高い気温や湿気によるダメージが大きいとされています。 さらに、なめしたあとの「寝かせる」工程の環境によって、風合いが変わってくるのです。繊細な天然皮革に優しい環境を求めて、濱野は軽井沢の地にアトリエをかまえました。夏でも涼しく、適度に乾燥した軽井沢の気候のなかで大切に革を育てています。
革の裁断(手裁ち)
裁断には大きく分けて「手裁ち」と「抜き」の二種類の方法があります。裁断の基本は、型紙を元に「抜き型」と呼ばれる大きな刃を作り切り抜いていく作業ですが、機械では裁断できない繊細な部分などは手裁ちで抜いていきます。
繊細で優美なフォルムを作りだす
革の厚みを0.1mm単位で調整するのが漉き(スキ)という作業です。全体の厚みを整える「ベタ漉き」と、折りやへり返しなどの加工がしやすいように、パーツの特定部分の厚みを薄くする「コバ漉き」の二種類があります。綺麗な曲線を際立たせるためには、この漉きの作業が欠かせません。
慎重さが要求されるミシン作業
丁寧につくられた各々の部品を組み合わせるミシン作業も、もっとも熟練した技術が必要になります。パーツや、表糸や裏糸のそれぞれの張りの強さを革に合わせて微調整し、糸目の細かさを変えながら慎重に縫い合わせていきます。
匠の技が光る「かえし」
縫製の工程を経た後、上品で優しいラインを持つ仕上がりにするためには丁寧な「かえし」の作業が重要です。バッグをひっくり返した際に、「しわ」や「よれ」などが出ないように細心の注意を払います。
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